この『名大合格体験記』は、PBstudy代表の下村が体験してきた、高校1年生~名古屋大学合格までの受験勉強についての記録です。
代表の下村自身、学生時代に現役で名古屋大学文学部に合格しました経験があります。
この体験記の中で、
✅名大合格者が大学入試で受験した大学
✅名大合格者の高1、高2、高3での成績(偏差値、合格判定など)
✅受験期の勉強時間、使用教材、科目ごとの勉強法
など、名大合格を目指す受験生の方々が気になる情報を、私の体験をもとにご紹介していきます。
(入試制度が多少現在と異なる部分がございますが、ご了承ください。)
今回は、名大を志望した理由編です。
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動画はこちら⤴
私が名大を目指した4つの理由
私が名古屋大学(名大)を目指すようになったのは、4つの理由があったからです。
それは、
✅社会科の教員免許を取りたかった
✅日本史についてもっと勉強したい
✅地元を出たくないという気持ち
✅レベルが高いところを目指してみたい
という理由です。
順に見ていきましょう。
それは、
✅社会科の教員免許を取りたかった
✅日本史についてもっと勉強したい
✅地元を出たくないという気持ち
✅レベルが高いところを目指してみたい
という理由です。
順に見ていきましょう。
①社会科の教員免許を取りたかった
もともと中学生の時から学校の先生になりたかったという気持ちがありました。
そこで調べてみると、名古屋大学の文学部で社会の教員免許を取得できるとわかりました。
これが、名大を目指した理由の1つ目です。
そこで調べてみると、名古屋大学の文学部で社会の教員免許を取得できるとわかりました。
これが、名大を目指した理由の1つ目です。
②日本史についてもっと勉強したい
小学6年生のときからずっと社会、特に日本史が好きで得意な科目でした。
そのため、大学に入っても日本史を詳しく勉強してみたいと思いました。
これが、名大を目指した理由の2つ目です。
そのため、大学に入っても日本史を詳しく勉強してみたいと思いました。
これが、名大を目指した理由の2つ目です。
③地元を出たくないという気持ち
これは、愛知県民特有の考えかもしれません。
愛知県民は地元をなかなか離れたくないという気持ちが働くようです。
例に漏れず、私も地元を出たくないという気持ちがあり、愛知県内の大学に行きたいと思うようになりました。
これが、名大を目指した3つ目の理由です。
愛知県民は地元をなかなか離れたくないという気持ちが働くようです。
例に漏れず、私も地元を出たくないという気持ちがあり、愛知県内の大学に行きたいと思うようになりました。
これが、名大を目指した3つ目の理由です。
④レベルが高いところを目指してみたい
最後の理由は、私が個人的に思っていた考えの問題です。
どうせみっちり受験勉強をするなら、今の自分よりレベルが高い大学を頑張って目指してみたい!と思っていました。
また、私自身負けず嫌いでもありますので、他の人に成績を負けたくないという気持ちもありました。
なので、できるだけ上のレベルを目指そうという気持ちが芽生えることになるのです。
これが、名大を目指した4つ目の理由です。
どうせみっちり受験勉強をするなら、今の自分よりレベルが高い大学を頑張って目指してみたい!と思っていました。
また、私自身負けず嫌いでもありますので、他の人に成績を負けたくないという気持ちもありました。
なので、できるだけ上のレベルを目指そうという気持ちが芽生えることになるのです。
これが、名大を目指した4つ目の理由です。
すべての気持ちを総合して、行ってみたいと思ったのが「名古屋大学」の「文学部」
以上のように、
✅社会科の教員免許を取りたかった
✅日本史についてもっと勉強したい
✅地元を出たくないという気持ち
✅レベルが高いところを目指してみたい
という4つの条件をすべてクリアしたのが名古屋大学文学部だったので、志望しました。
これは将来の仕事や学びたいことなどを考慮した結果たまたま条件に合っただけで、このほかに条件が合えば他の大学になっていたかもしれません。
皆さんも、大学を選択するときに、ただ偏差値の高い低いだけで決めず、自分の将来やりたいことや学びたいことを中心に考えることをおススメします。
✅社会科の教員免許を取りたかった
✅日本史についてもっと勉強したい
✅地元を出たくないという気持ち
✅レベルが高いところを目指してみたい
という4つの条件をすべてクリアしたのが名古屋大学文学部だったので、志望しました。
これは将来の仕事や学びたいことなどを考慮した結果たまたま条件に合っただけで、このほかに条件が合えば他の大学になっていたかもしれません。
皆さんも、大学を選択するときに、ただ偏差値の高い低いだけで決めず、自分の将来やりたいことや学びたいことを中心に考えることをおススメします。