講師からのご挨拶
こちらでは、当塾と講師・下村についてもう少しご説明いたします。
1.なぜ他の塾と違うやり方なのか?
講師自身、学生時代とても悩み、苦しんだ失敗経験がありました。それは「部活と勉強の両立ができない」ということです。高校に入って初めて本格的な部活に入部し、練習は週5回。加えて、中学校の時とは比べ物にならないほど勉強量と難易度がUPしました。中学校までは塾の先生の言うとおりに勉強し、勉強のやり方も「とにかく全部を覚える」非効率なものだったので、高校に入ってからは塾に入らず自分で勉強し続けた結果、テストの順位は中学校の時とはかけ離れた3ケタの順位に。高校1年生の時はずっと低空飛行を続け、部活でもずっとケガで練習できず、部活と勉強の両立は「夢のまた夢」となっていました(『部活 勉強 両立』で何度もネット検索をかけていたほどです…)。
高校1年生の終わりごろ、「このままでは自分自身がだめになってしまう」「部活・勉強ともに充実した高校生生活を送れなくなってしまう」「行きたい大学に行けなくなる」という危機感から、中学校の頃から続けていた勉強のやり方を1から見直し始めることに。結果、3ケタだったテストの学年順位も2ケタ前半までUP。得意科目では学年上位に入れるまで成長しました。勉強のやり方を変えた高校2年生以降は、部活でもいい結果が出るようになり部活と勉強の両立に成功したのです。大学受験も、高校1年生の時は模擬試験の志望校に書くのも恥ずかしいと思っていた名古屋大学に現役で合格することができました。
PBstudyでは、「講師自身が実際に悩み、そして克服した結果、目標を達成した」という経験をもとに、同じように「部活と勉強が両立できなくて悩んでいる…」という中学生、高校生の方に向けて「部活と勉強が両立できない」という悩みを解決できるように一生懸命サポート。
皆さんが同じ思いをせず、楽しく充実した学生生活を送ってもらいたいと思っています。
高校1年生の終わりごろ、「このままでは自分自身がだめになってしまう」「部活・勉強ともに充実した高校生生活を送れなくなってしまう」「行きたい大学に行けなくなる」という危機感から、中学校の頃から続けていた勉強のやり方を1から見直し始めることに。結果、3ケタだったテストの学年順位も2ケタ前半までUP。得意科目では学年上位に入れるまで成長しました。勉強のやり方を変えた高校2年生以降は、部活でもいい結果が出るようになり部活と勉強の両立に成功したのです。大学受験も、高校1年生の時は模擬試験の志望校に書くのも恥ずかしいと思っていた名古屋大学に現役で合格することができました。
PBstudyでは、「講師自身が実際に悩み、そして克服した結果、目標を達成した」という経験をもとに、同じように「部活と勉強が両立できなくて悩んでいる…」という中学生、高校生の方に向けて「部活と勉強が両立できない」という悩みを解決できるように一生懸命サポート。
皆さんが同じ思いをせず、楽しく充実した学生生活を送ってもらいたいと思っています。
2.私がサラリーマンを辞めて開塾した想い
会社員として勤めていたとき、ふと「残りの人生はやりたいことをやって幸せに過ごしたい」と思ったことが、開塾を意識した一番最初のきっかけでした。ではどうするか?そう思ったとき、そもそも自分が本当にやりたいことは何なのかを考えるようになったのです。いろいろと悩む中で、やりたいことの定義を「お金が入らなくても好きで楽しく、自分が進んでやりたいこと」だと定めたところ、当てはまったのが大学4年間の塾講師アルバイトでの経験でした。塾が終わって自宅に帰ってからも、生徒さんのために解説プリントを手作りしたり、自分で模擬試験を企画・実施をしたり…。その甲斐があって、生徒さんのテスト点数がUPしたり、志望校に合格できて喜んでいる場に、私自身も立ち会えたことがとても嬉しかったのです。
このことを思い出してからは、勉強を通り一辺倒に教える学習塾にはないことをしようと決意。「部活と勉強が両立できなかった」という自身も苦しかった経験を伝え、中高生の成長をサポートしたい。その想いが強くなって、PBstudyを立ち上げるに至りました。
このことを思い出してからは、勉強を通り一辺倒に教える学習塾にはないことをしようと決意。「部活と勉強が両立できなかった」という自身も苦しかった経験を伝え、中高生の成長をサポートしたい。その想いが強くなって、PBstudyを立ち上げるに至りました。